このような事でお困りじゃないですか?
- 病院で不妊治療を受けているが、前に進んでいる実感がない。
- AMHが低いと言われて落ち込んでいる。
- 基礎体温表がガタガタしている。
- チョコレート嚢胞で、卵巣を一つ摘出した。
- 多嚢胞性卵巣症候群と言われた。
- 男性ホルモン値が低い。
- 慢性的に日々の不安感、喪失感、ストレスが強い。
- 病院以外でもやれる妊活がしたいけど、何をすれば良いか分からない。
- 体質改善をして、自然妊娠したい。
もしあなたがこのような事にお悩みで、鍼灸院・整体院をお探しでしたら、一度当院にご相談ください。
くさの針灸整体院にはこのような症状をお持ちでお困りの患者様が多くいらっしゃっており、きっとあなたのお役に立てます。
当院の子宝整体で体質改善をして、母子ともに健康な妊娠・出産を目指しましょう。
AMHの値は変わります
『AMHが低いと言われました。』と、仰る患者様が多くいらっしゃいます。
AMHの分泌は、二次卵胞に育ってから行われます。
原子卵胞、一次卵胞はAMHを分泌していません。
なので、AMHが低いからといって、卵の数が少ないわけではないんです。
原子卵胞から一次卵胞へ、一次卵胞から二次卵胞への立ち上がりが、どのようにして進んでいるのか、現代の医学ではまだ証明されていません。
最終手段として、卵巣皮質の小断片化の手術という二次卵胞発育誘導も一部では行われていますが、現状は誰でも出来るわけではありません。
男性ホルモンが妊活におよぼす影響
男性ホルモン(アンドロゲン)は前胞状卵胞(排卵3周期前の卵)のFSHの感受性を上げる事で、低FSHを代償し卵胞育成をサポートすることがわかっています。
また、男性ホルモン(アンドロゲン)が低い状態は、脂質代謝異常や動脈硬化との関連がみとめられており、エストロゲンとアンドロゲンの補充で脂質代謝が改善する事も示唆されています。※アンドロゲン補充=副腎由来のDHEA
男性ホルモンを上げる方法
息が切れるほどの厳しめの筋力トレーニングは、男性ホルモンの分泌を上げます。
ただし、多嚢胞性卵巣症候群の方にとって、激しい筋トレは逆効果になります。
頑張りすぎない、気持ち良い程度のヨガなどを行いましょう。
また、亜鉛やビタミンDのも積極的な摂取、質の高い睡眠も重要です。
くさの針灸整体院は、不妊・妊活でお困りの方を応援しています。
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